産後の尿もれ・ゆるみに向き合う、骨盤底筋トレーニングの始め方

産後の尿もれ・ゆるみに向き合う、骨盤底筋トレーニングの始め方

くしゃみをした瞬間、ジャンプした拍子に、ふと漏れる感覚。産後、骨盤底筋トレーニングの必要性を感じながらも、「そのうち治るはず」と後回しにしていませんか。

出産で骨盤底筋には大きな負担がかかります。妊娠中の重み、分娩時のダメージ、そして育児中は休む間もなく体を動かし続ける日々。「なんとなく下腹がゆるい気がする」「くしゃみで少し漏れる」という感覚を、多くの方が誰にも言えずに抱えています。

この記事では、産後によくある間違ったケアの落とし穴から、正しい骨盤底筋トレーニングのステップまでをわかりやすく解説します。後半では、Femirinで購入できる実際のトレーニンググッズを5点ご紹介します。

そのケア、実は遠回りかもしれません

「産後のゆるみ」に対して、よかれと思って取っている行動が、実は的外れになっていることがあります。まずは、よくある3つの間違いを見てみましょう。

間違い① 「そのうち自然に治る」と放置する

産後しばらくすると体は少しずつ回復しますが、骨盤底筋の緩みは自然に任せるだけでは改善しにくいといわれています。筋肉と同じように、意識的に動かさなければ弱いままの状態が続くことがあります。

間違い② 腹筋運動やダイエットで代用しようとする

「お腹を鍛えれば骨盤まわりも引き締まるはず」と考えて、通常の腹筋運動に取り組む方も少なくありません。ですが、骨盤底筋はお腹の筋肉とは別の場所にあるインナーマッスル。腹圧をかける運動は、むしろ骨盤底筋に負担をかけてしまう場合もあるといわれています。

間違い③ いきなり強度の高いトレーニングを始める

「早く治したい」という気持ちから、いきなり負荷の強いトレーニンググッズに挑戦してしまうケースもあります。産後の骨盤底筋はデリケートな状態。無理な負荷は逆効果になることもあるため、軽いものから段階的に始めるのが基本です。

よくある行動 起こりやすいこと
放置して自然回復を待つ 意識的に動かさないため、ゆるみが長引きやすい
腹筋運動で代用する 骨盤底筋とは別の筋肉を鍛えてしまい、負担がかかることも
いきなり強度の高いトレーニングをする デリケートな状態の骨盤底筋に負荷がかかりすぎることがある

専門家が勧める、正しい骨盤底筋トレーニングの3ステップ

では、どう始めるのが良いのでしょうか。ポイントは「まず知る」「軽いものから」「少しずつ負荷を上げる」の3つです。

ステップ1 まず自分の筋力を知る

やみくもに始める前に、今の自分の骨盤底筋がどのくらいの状態か知ることが第一歩です。専用のチェッカーを使うと、感覚だけに頼らず、今の筋力を目安として把握できます。

ステップ2 軽いサイズ・重さから始める

トレーニングボールには、サイズや重さの異なるタイプがあります。産後すぐは、大きくて軽いものから始め、体に負担をかけずに「膣を意識する感覚」をつかむことが大切です。

ステップ3 慣れてきたら少しずつ負荷を上げる

軽いものに慣れてきたら、少しずつ小さく重いボールへとステップアップしていきます。焦らず自分のペースで進めることが、無理なく続けるコツです。

ステップ ポイント
1. 筋力チェック 専用チェッカーで今の状態を把握する
2. 軽いものから開始 大きく軽いボールで膣を意識する感覚をつかむ
3. 段階的に負荷アップ 慣れてきたら小さく重いボールへ移行する

骨盤底筋トレーニングが「フェムテック」として広がっている理由

骨盤底筋トレーニングは、産婦人科や理学療法の現場で以前から知られていたケアです。それが近年、「膣トレ」「ちつトレ」という呼び方とともに、フェムテックの一分野として一般にも広く知られるようになってきました。

背景にあるのは、「産後の尿もれは仕方ないもの」ではなく「セルフケアで向き合えるもの」という考え方の広がりです。30〜40代は、出産後のリカバリー期から、将来の更年期に向けた予防ケアまで、骨盤底筋との付き合いが長く続く時期でもあります。

「人に相談しにくい」「病院に行くほどではない気がする」という方でも、自宅で少しずつ取り組めるのが、こうしたセルフケアグッズの良いところ。次のセクションでは、Femirinで実際に購入できるアイテムを5点、トレーニングのステップに沿ってご紹介します。

Femirinで選べる骨盤底筋トレーニングアイテム5選

ここからは、「知る」「始める」「続ける」というケアの流れに沿って、女性のためのセルフケア・セレクトショップ「Femirin(フェミリン)」で購入できる5つのアイテムをご紹介します。

1. iroha Healthcare K-GEL チェッカー(筋力チェック)

iroha Healthcare K-GELチェッカー本体

トレーニングを始める前に、まず試してほしいのがこちらです。「K-Gel CHECKER」は、骨盤底筋の筋力を測定できるアイテム。医師監修のトレーニングガイドが付属しているため、初めての方でも自分のペースで状態を確認しながら始められます。

こんな方におすすめ

「感覚だけでなく、今の状態を知ってから始めたい」「トレーニングの効果を数字で確認したい」という方に試してみてはいかがでしょうか。

項目 詳細
タイプ 骨盤底筋筋力測定チェッカー
付属品 医師監修トレーニングガイド
ブランド iroha Healthcare(日本)
価格 ¥2,200
おすすめポイント 状態を数値で把握できる・初心者向けガイド付き

詳細: https://femirin.com/products/iroha-healthcare-k-gel-チェッカー

2. Yoni Power 1(膣トレボール)(トレーニング開始)

Yoni Power 1 膣トレボール本体

「まずは軽いものから始めたい」という方に向いているのが、サイズの異なる3段階のボールがセットになったYoni Power 1です。しずく型の形状は保持するために自然と筋肉を意識するようになっており、大きいサイズから始めて徐々に小さいサイズへとステップアップできます。

こんな方におすすめ

「産後すぐで、負担の少ないものから始めたい」「段階を踏んでレベルアップしたい」という方に試してみてはいかがでしょうか。

項目 詳細
タイプ 膣トレーニングボール(3サイズセット)
サイズ展開 大:135×45×30mm(74g) / 中:130×40×25mm(46g) / 小:125×30×20mm(22g)
メーカー Satisfyer
価格 ¥5,280
おすすめポイント 3段階で無理なくステップアップできる

詳細: https://femirin.com/products/yoni-power-1-膣トレボール

3. ラブパールセット【ライト&ミディアム】(ステップアップ)

ラブパールセット ライト&ミディアム本体

アジア人女性のサイズに合わせて設計された、ひょうたん型の膣トレーニングボールです。中のボールがコロコロと転がることで、日常生活の中で自然に骨盤底筋を意識できます。ライト(42g)とミディアム(58g)の2つの重さがセットになっているため、慣れに合わせて使い分けられます。

こんな方におすすめ

「日常生活の中で無理なく続けたい」「重さを選びながら自分のペースで進めたい」という方に向いています。

項目 詳細
タイプ 膣トレーニングボール(2重量セット)
重さ ライト42g/ミディアム58g
サイズ 全長64mm(紐含めず)・最大直径28mm
メーカー EMIGI
価格 ¥4,950
おすすめポイント 日常生活の中で続けやすい・重さを選べる

詳細: https://femirin.com/products/ラブパールセット-ライト-ミディアム

4. LELO レロ パーソナルモイスチュライザー(潤滑・保湿ケア)

LELOパーソナルモイスチュライザー本体

トレーニングボールを使う際に併用したいのが、専用の保湿ジェルです。グリセリンやパラベンを使わない処方で、デリケートな部分にも使いやすく作られています。トレーニングボールの挿入時に潤いを補うことで、摩擦による負担を減らせます。

こんな方におすすめ

「トレーニング中の摩擦が気になる」「産後は特に乾燥を感じやすい」という方に試してみてはいかがでしょうか。

項目 詳細
タイプ デリケートゾーン用保湿ジェル
特徴 グリセリン・パラベンフリー、アロエベラ配合
ブランド LELO(スウェーデン)
価格 ¥3,300
おすすめポイント トレーニング時の摩擦を減らす・低刺激処方

詳細: https://femirin.com/products/lelo-レロ-パーソナルモイスチュライザー

5. iroha INTIMATE WASH fresh(トレーニング後の清潔ケア)

iroha インティメイトウォッシュフレッシュ本体

トレーニングボールを使ったあとは、清潔を保つケアも忘れずに行いたいポイントです。日本ブランド「iroha」の専用ウォッシュは、植物由来のグルコマンナンが汚れをやさしく落とし、天然由来の香り成分でさっぱりとした洗い上がりに仕上げます。

こんな方におすすめ

「トレーニング後は専用ソープでしっかりケアしたい」「産後は特に清潔を保ちたい」という方に向いています。

項目 詳細
タイプ デリケートゾーン専用ソープ(洗浄料)
主な成分 植物由来グルコマンナン、オレンジピールオイル、ラベンダーオイル
香り ジュニパー・ライム
ブランド iroha(日本)
価格 ¥1,980
おすすめポイント トレーニング後の清潔ケア・さわやかな香り

詳細: https://femirin.com/products/iroha-intimate-wash-fresh

アイテム選びで意識したい3つのポイント

5つのアイテムをご紹介しましたが、実際に選ぶときは次の3点を意識してみてください。

ポイント 考え方
今の自分の状態 不安な方はまずK-GELチェッカーで筋力を確認してから始めてみては
産後からの経過期間 産後まもない時期は軽いサイズから、慣れてきたら重さのあるものへ
ケアのセット化 トレーニンググッズ単体でなく、保湿ジェルや洗浄アイテムもあわせて揃えると続けやすい

一気に全部揃えなくても大丈夫です。まずはチェッカーで状態を知り、軽いトレーニングボールから始めて、慣れてきたらケアアイテムを追加する、という始め方もおすすめです。

初心者におすすめ!フェムテック視点のセレクトショップ「Femirin(フェミリン)」

フェミリン公式サイトのトップイメージ

「履歴が残るのが怖くて、大手モールでは買いにくい…」

「産後ケアの専門店って、なんだか入りにくくて…」

そんな風に感じているなら、女性のためのセルフケア・セレクトショップ「Femirin(フェミリン)を覗いてみてはいかがでしょうか。

【おすすめポイント1】カフェでも開けるクリーンなデザイン

Femirinのサイトを初めて見た方のほとんどが「コスメのサイトみたい」と感じます。産後ケアという話しにくいテーマも、上品でクリーンなデザインの中なら、抵抗感なく商品を探せます。

【おすすめポイント2】初心者に優しい「厳選ラインナップ」

今回ご紹介した5つのアイテムのように、Femirinには使いやすさにこだわった商品が女性視点で厳選されています。「どれを選べばいいか分からない」という方でも、カテゴリごとに探しやすい構成になっています。

【おすすめポイント3】徹底したプライバシー管理

Femirinでのお買い物は、中身が分からない梱包でお届けされます。伝票の表記もカモフラージュされているため、同居の家族や宅配業者に内容を知られる心配がありません。産後のデリケートな悩みだからこそ、こっそり試せる環境は心強いポイントです。

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まとめ:焦らず、自分のペースで骨盤底筋と向き合う

産後の尿もれやゆるみは、恥ずかしいことでも、我慢し続けるしかないことでもありません。まず自分の状態を知り、軽いものから少しずつ始めて、慣れてきたら負荷を上げていく。この積み重ねが、日々の快適さにつながっていくかもしれません。

育児で忙しい毎日の中でも、トレーニングボールを挿入して過ごすだけなら、特別な時間を作らなくても取り入れられます。まずは1つのアイテムから、自分のペースで試してみませんか。

「どれを選べばいいか分からない」という方は、まずFemirinのサイトを覗いてみることをおすすめします。誰にも知られず、自分のタイミングで、骨盤底筋ケアの第一歩を踏み出してみてください。

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参考サイト:
https://femirin.com/
月刊TENGA フェムテック・セクシャルウェルネス解説

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